栄養士の資格取得

栄養士資格を取得する!

栄養士資格とは、あなたが栄養士として仕事をする場合、国家資格を取得する必要があります。栄養士資格取得
国家資格は、国または国が指定した機関が法律に基ずき認定する資格で、社会的信頼度が非常に高い資格です。

 

栄養士の資格を取得できるのは、1985年の法改正で厚生労働省が指定している栄養士養成施設の卒業者だけとなっています。
栄養士養成施設とは、決められた科目と単位、必要な技術と知識を身につけるために大学や専門学校などがあり、独学で栄養士免許は取得できないようになっています。

 

よって、通信教育で栄養士の資格を取得することはできません。
栄養士の国家試験は平成3年を最後に廃止され、現在栄養士の資格を得るには、栄養士養成施設として指定された専門学校(2年制または3年)、短大(2年制または3年)、4年制の大学の食物栄養科等のいずれかで勉強し、卒業すると資格を取得できます。

 

栄養士への簡単な流れは、高校卒業後、2年制の専門学校または2年制の短大、3年制の専門学校または3年制の短大、4年制大学の栄養士養成課程を卒業後、各都道府県に申請し、栄養士の登録・免許交付を受けて、はじめて実務をスタートできます。
これで名実ともに「栄養士」です。

 

栄養士養成施設を卒業しても栄養士免許を取得するには、自分の住所のある都道府県に免許申請の手続きをしなくてはなりません。

 

申請には、栄養士養成施設の卒業証明書および履修証明書、戸籍謄本または戸籍抄本、精神病または伝染病の疾病にかかっていないことを証明する医師の診断書が必要になります。

 

精神病や伝染病にかかり栄養士の業務をおこなうのに不適当であると判断された場合、免許を得ることはできません。
栄養士資格
もし栄養士の資格取得だけが目的ではなく、栄養士となるためのカリキュラムそのものに興味がある人は、4年制大学をめざすのもよいのではないでしょうか。

 

4年間かけてじっくり学べる分、より高度な専門知識を習得できるはずですし、幅の広い選択科目の中から自分自身の関心分野をさらに追求できるのは、大学ならではの魅力のひとつです。

 

たとえば、生活運動実技実習、ライフステージ栄養学、バイオテクノロジー論、生活美学、環境論、野外動物学など、「栄養」に興味のない人でも勉強したくなるようなユニークな科目が並んでいる大学も多いのです。